株に興味を持ち、始めてみたいと思っている方も具体的に何をすれば始められるかよくわからないという方のために、株を始めるにあたって必要な情報等を提供していきたいと考えています。

アルバック株は有機EL向けの受注!新たな投資尺度に

アルバックの株においては、数年前から液晶ディスプレイ向けや太陽光パネル向けの製造装置が想定以上の落ち込みとなったことから、株価が長く低迷する状況が起こっていました。その結果として2014年9月にはアルバックの株価は、以前の2000円台から1200円まで急落をする事態が起こっています。また、去年においては中国のスマホメーカーを中心にして設備投資を大きく減らす動きが年間を通して出ていました。そのため、去年のアルバックの株価は2000円前後で一進一退を繰り返す状況が生まれていました。しかし、アルバックの株価においては去年の10月からは急激に上昇をして、一気に3000円を超えるまでの上進をみせています。この時期にはアルバックへ中国を中心にしてスマートフォン向けの液晶ディスプレイ製造装置の受注が入っていることが、ニュースとして取り上げられるようになっています。その結果として、アルバックの今後の業績期待が高まって、株が急激に買われる状況が生まれてきています。また、スマートフォンの大手では、数年先の機種ではディスプレイに有機ELのタイプを採用することが宣言されています。この有機ELディスプレイの製造装置を手掛けているのがアルバックなことから、株式市場では一躍注目を集める銘柄になってきています。したがって、今後のアルバックは有機EL関連銘柄として、投資家から扱われることになります。今後においては、有機ELの製造装置の受注がどのくらいあるかが重要な投資尺度になっていく可能性があります。これからは有機ELの製造装置の受注が予想以上に入るようであれば、株価は大きく上昇していくこともあり得ると考えます。